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「霜降りも好きだけど、最近はさっぱりした赤身が気になる…」っていう方、多いんじゃないでしょうか?
赤身肉って、脂は控えめなのに旨みがぎゅっと濃いから、満足度も高いし、ダイエット中や筋トレ中でも罪悪感が少なめなのがうれしいところなんですよね。
ただ、通販で選ぼうとすると
- どのブランド牛が赤身派向きなの?
- 「モモ」「ランプ」「ヒレ」ってどう違うの?
- パサつかずに美味しく焼くコツは?
などなど、ちょっと迷子になりがち…。
そこでこの記事では、赤身好きさんにおすすめのブランド牛をランキング形式でご紹介しつつ、部位の選び方や調理のコツ、通販で失敗しないポイントまで、まとめてお届けします。
赤身派のあなたが、「ヘルシーなのにしっかり美味しい!」って笑顔になれる一皿を見つけるお手伝いができたらうれしいです。
赤身好きさん向けブランド牛ランキングのポイント
この記事でわかること
まずは、このページでどんな疑問がスッキリするのかを整理しておきますね。
- 赤身が美味しいブランド牛はどれ?
- ヘルシー志向・ダイエット・筋トレ中に選びやすい部位
- 赤身肉をパサつかせずに焼く・茹でるコツ
- 通販で赤身のブランド牛を選ぶときのチェックポイント
- 1人前の目安量や、食べすぎないためのコツ
「なんとなく赤身がいいな」から一歩進んで、目的に合わせてブランドと部位を選べるようになるのがゴールです。
ランキングの選定基準
今回のランキングは、彩香が「赤身好きさん目線」で口コミや特徴をチェックして、下のポイントを大事にして選びました。
- 赤身比率が高いのに、旨みがしっかりしているか
- 脂っぽさより“肉の味”で勝負しているブランドか
- 口コミで「さっぱり」「重くない」と言われているか
- ステーキ・焼肉など、いろいろな料理で使いやすいか
- 通販で安定して購入しやすいか(取り扱いショップの多さなど)
専門的な評価も大事なんですが、最終的には、「私だったら自腹で取り寄せたいかどうか」を基準にしています。笑
赤身好きにおすすめのブランド牛ランキングTOP5
それでは、いよいよ本題のランキングにいきましょう。
どのブランドも魅力たっぷりなので、「好みの方向性」で選んであげるのがポイントです。
第1位:熊本あか牛|赤身の旨みが濃くて、後味さっぱり
まず堂々の1位は、赤身好きさんなら一度はチェックしてほしい熊本あか牛(褐毛和種)です。
●ブランドの特徴
- いわゆる“とろける霜降り”とは違い、赤身中心でしっかり噛んで旨みを味わうタイプ
- ほどよいサシで、脂がくどくないのにコクがある
- ステーキ・焼肉はもちろん、ローストビーフにも人気
●おすすめの赤身部位
- ランプステーキ
- モモ・内モモのブロック(ローストビーフ向き)
●どんな料理に合う?
ステーキでレア〜ミディアムレアに仕上げると、噛むほどじゅわっと旨みが広がります。
塩コショウだけでも成立する“肉力の強さ”があるので、シンプルに焼くのがおすすめ。
●彩香のひと言
あか牛のランプをステーキで食べたとき、「え、赤身ってこんなに満足感あるの?」ってちょっと衝撃でした。あと口が軽いから、食後に「やっちゃった…」ってならないのがうれしいポイントです。
●通販で選ぶときのポイント
- 「あか牛 ももステーキ」「あか牛 ランプステーキ」などで検索
- グラム数が多いセットより、まずは少量でお試ししてみるのがおすすめ
第2位:いわて短角牛|赤身らしい“噛むほど旨い”肉好き向け
第2位は、通なファンが多いいわて短角牛。
脂はかなり控えめ、そのぶん赤身の香りと旨みの濃さが際立つタイプです。
●ブランドの特徴
- 放牧期間が長く、赤身に深いコクと香りがある
- サシは少なめで、脂のしつこさが苦手な人にぴったり
- ステーキ・焼肉だけでなく、タタキや牛たたき風の前菜にも◎
●おすすめの赤身部位
- ランプ・イチボのステーキ用
- モモの薄切り(焼肉・すき焼き兼用)
●どんな料理に合う?
ステーキで厚めにカットして、ミディアムくらいの火入れにすると、しっかりした噛みごたえと、赤身ならではの旨みが楽しめます。
薄切りなら、さっと焼いてレア寄りに仕上げて、わさび醤油で食べるのも最高です。
●彩香のひと言
「肉を食べてる!」って感じがほしい方は、短角牛にハマると思います。
逆に、とろける霜降りをイメージしていると「思ってたのと違う…」になるので、“赤身好き上級者向け”って覚えておくといいかもです。
第3位:土佐あかうし|赤身+ほどよいサシの“いいとこ取り”
第3位は、高知県のブランド牛土佐あかうし。
こちらも褐毛和種で、赤身の旨みとサシのまろやかさのバランスが絶妙な子です。
●ブランドの特徴
- あか牛らしいヘルシーさがありつつ、口どけも楽しめる
- ステーキ・焼肉・すき焼きなど、どんな料理にも合わせやすい
- 生産量が多くないので、「ちょっと特別感」のあるお取り寄せにぴったり
●おすすめの赤身部位
- サーロインでも、くどすぎないので赤身派でも食べやすい
- モモ・ランプの焼肉用・ステーキ用
●彩香のひと言
「家族は霜降り好きだけど、私は赤身がいい…」みたいなときの折衷案にちょうどいいブランドだと思ってます。
脂は感じるのに、食後に重たさが残りにくいのがありがたい…!
第4位:宮崎牛(赤身部位指定)|上品なコクを楽しむ“ご褒美赤身”
4位は全国的に有名な宮崎牛。
「え、宮崎牛って霜降りたっぷりのイメージじゃない?」と思うかもしれませんが、モモやランプなど赤身部位を選べば、赤身好きさんにもぴったりなんです。
●ブランドの特徴
- きめ細かな肉質で、赤身でも柔らかく感じやすい
- 脂の質がよく、コクはあるのに後味はわりとスッキリ
- ギフト用のラインナップも豊富で、赤身派へのお中元・お歳暮にも◎
●おすすめの赤身部位
- モモ・内モモのステーキ/焼肉用
- ランプのステーキ用
●彩香のひと言
「どうせ買うならブランド名のインパクトも欲しい!」ってときに強いのが宮崎牛。
赤身部位を選べば、“高級感のある赤身ご褒美”を楽しめます。贈り物にも安心して選べるブランドです。
第5位:国産交雑牛の赤身ステーキ用|コスパ重視の普段使いに
最後は、あえて特定のブランドではなく、「国産交雑牛の赤身ステーキ用」を5位に。
和牛×ホルスタインなどの交雑牛は、和牛よりリーズナブルで、赤身らしい食べごたえが楽しめます。
●特徴
- ブランド牛ほどのネームバリューはない分、量を楽しみやすい価格帯
- 赤身のステーキやカットステーキにぴったり
- 「とりあえず赤身ステーキを試してみたい」という入門編にも◎
●彩香のひと言
私は、平日の“自分ご褒美ステーキ”には交雑牛を選ぶことが多いです。
週末や記念日はランキング上位のブランド牛、普段は交雑牛、みたいに使い分けると、お財布にも優しくて続けやすいですよ。
目的別に選ぶ「赤身が美味しい部位」ガイド
ダイエット中でも満足感◎な「モモ・内モモ」
赤身といえばまず名前が挙がるのがモモ・内モモ。
脂が少なく、カロリーを抑えたいときの強い味方です。
- ローストビーフ
- 牛たたき
- しゃぶしゃぶ
など、しっとり仕上げる調理法と相性抜群。
低温調理や、表面だけ焼いて中はレア〜ミディアムにすると、パサつきにくくておすすめです。
肉感しっかりステーキ派におすすめの「ランプ・イチボ」
ランプ・イチボは、「赤身の旨みも欲しいけど、多少の脂のコクも欲しい」という欲張りさん向けの部位。
- ランプ:お尻のあたりで、赤身メイン。噛むほど味が出るタイプ。
- イチボ:ランプの一部で、赤身+サシのバランスがよく、ステーキ向き。
ステーキでしっかり厚めにカットして、ミディアムレアに焼くと、噛みごたえとジューシーさのバランスが最高です。
柔らかさ重視なら「ヒレ・シャトーブリアン」
「どうしても固いのは苦手…」「両親や年配の方にも喜んでもらいたい」というときは、ヒレがおすすめ。
- 脂は少ないのに、きめが細かく柔らかい
- 少量でも満足感が高いので、“ちょっといい日のご褒美”にぴったり
真ん中の一番いい部分がシャトーブリアン。お値段は跳ね上がりますが、
「人生で一度は食べてほしい赤身ステーキ」です。
さっぱり焼肉にぴったりな「シンシン・カメノコ」などの赤身焼肉
焼肉で赤身を楽しみたいときは、モモのなかでもシンシン・カメノコあたりが人気。
脂が少なめなので、タレにからめてもしつこくならず、最後まで美味しく食べられます。
「赤身焼肉盛り合わせ」みたいなセットを通販で選ぶと、いろんな部位を少しずつ食べ比べできて楽しいですよ。
赤身でもパサつかせない調理のコツ
焼く前のひと手間で差がつく下ごしらえ
赤身肉は、霜降りに比べて水分が抜けると一気にパサつきやすいのが弱点。
そこで大事なのが、焼く前のひと手間です。
- 冷蔵庫から出して常温に戻す(30分くらい)
- 筋が気になるところは包丁で軽く筋切り
- 塩は焼く直前〜焼く少し前に振る(早すぎると水分が出やすい)
これだけでも、仕上がりの柔らかさがかなり変わります。
ステーキ・焼肉・ローストビーフ別の火加減の目安
- ステーキ:強火で表面をさっと焼いてから、中火〜弱火でじっくり。厚み2cmなら片面2〜3分が目安。
- 焼肉:強火で一気に焼かず、中火でさっと片面20〜30秒ずつ。焼きすぎは厳禁!
- ローストビーフ:表面を焼き固めたあと、低温のオーブンや余熱でじっくり火入れ。
細かい時間はお肉の厚みやコンロの火力でも変わるので、「中はほんのりピンクで温かい」くらいを目安にすると失敗しにくいです。
しっとり仕上がる保存&解凍の小ワザ
- 冷蔵保存:キッチンペーパー+ラップで包み、1〜2日程度で使い切る
- 冷凍保存:1回分ずつ小分けにして、できるだけ平らにして急速冷凍
- 解凍:冷蔵庫でゆっくりが基本。急ぎのときは、ジッパー袋に入れて氷水解凍がおすすめ
解凍後は常温に戻してから調理することで、中心までムラなく火が通りやすくなり、パサつき防止になります。
ヘルシーって本当?赤身牛肉のカロリー・栄養をチェック
霜降り肉とのカロリー&脂質のざっくり比較
部位や個体によって変わりますが、ざっくりイメージとしてはこんな感じです。
- サーロイン(霜降り)100g:脂質多め・カロリー高め
- モモ・ヒレ100g:脂質が少なめで、カロリーも控えめ
同じ量を食べるなら、赤身のほうがカロリーを抑えやすいのは間違いありません。
「焼肉は赤身中心にして、脂たっぷりの部位は数枚だけ楽しむ」みたいなバランスもおすすめです。
筋トレ・美容にうれしい栄養素
赤身肉には、
- たんぱく質(筋肉・髪・肌の材料)
- 鉄分(女性にうれしい)
- ビタミンB群(エネルギー代謝のサポート)
などがしっかり含まれています。
「サラダチキンに飽きちゃった…」というときのたんぱく質のローテーション要員としても、赤身牛肉は優秀です。
食べすぎないための“ちょうどいい量”の目安
- ステーキ:女性なら100〜150g、男性で150〜200gくらい
- 焼肉:他のおかずもあるなら、1人200g前後
私は、赤身ステーキなら120gくらいが「幸せライン」だと感じてます。
物足りないときは、お肉の量を増やすより、付け合わせの野菜やスープを充実させると、体にもお財布にも優しいですよ。
通販で赤身ブランド牛を選ぶときのチェックポイント
等級と「赤身感」のバランスの見方
「A5ランク=脂たっぷり」と思われがちですが、実は同じ等級でも部位や育て方でかなり印象が違うんです。
- 赤身好きさんは、部位を最優先でチェック(モモ・ランプ・ヒレなど)
- 商品説明に「さっぱり」「赤身中心」「ヘルシー志向の方にも」といった文言があるかを見る
等級だけで判断せずに、部位+ショップの説明+口コミの3つでチェックするのがおすすめです。
量・カット・用途の決め方
通販だと、「1kgセット!」みたいなボリュームに惹かれがちですが、
最初は少量でお試しするのが安全です。
- ステーキ用:1枚100〜150g前後 × 人数分
- 焼肉用:1人あたり200g前後を目安に
- ローストビーフ用:ブロックで400〜500gあれば、家族4人でちょうどいい量
「赤身って本当に自分好みかな?」と不安な方は、ステーキ用2枚セットくらいから試してみると、失敗が少ないですよ。
失敗しないショップ選びのコツ
- 産地やブランド名がはっきり書かれているか
- カット方法や厚みが具体的に説明されているか
- 口コミで「赤身なのに柔らかい」「脂がしつこくない」などの声があるか
「写真は霜降りっぽいのに、説明文は“あっさり赤身”と書いてある」みたいなギャップがある場合は要注意。
写真と文章の両方をチェックして、イメージとズレがないかを確認しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1:赤身でも柔らかいブランド牛ってありますか?
A:あります。この記事でご紹介した熊本あか牛・土佐あかうし・宮崎牛の赤身部位などは、赤身でも比較的やわらかく感じやすいです。
ただし、火を通しすぎると固くなるのはどのお肉も同じなので、焼き加減には注意してくださいね。
Q2:ダイエット中におすすめのブランド牛と部位は?
A:モモ・ヒレなど脂の少ない部位がおすすめです。
ブランドでいうと、あか牛や短角牛など、そもそも赤身中心の牛を選ぶと安心感があります。
Q3:赤身ステーキを固くしない焼き方は?
A:常温に戻す→強火で表面を焼く→中火〜弱火で中まで温める→アルミホイルで少し休ませる、この流れを意識するとだいぶ違います。
「焼きすぎないこと」と「休ませること」が、赤身ステーキのふんわり食感のカギです。
Q4:ギフトで赤身肉を贈るのはアリ?
A:もちろんアリです。ヘルシー志向の方や、脂っこいものが苦手な方にはむしろ喜ばれることも多いです。
宮崎牛やあか牛のモモ・ランプのすき焼き用/ステーキ用は、ギフトでもハズしにくい組み合わせですよ。
Q5:冷凍便で届いた赤身肉、どう解凍するのがベスト?
A:冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍するのが基本です。
急ぎのときは、ジッパー袋に入れて氷水につけて解凍する方法もありますが、電子レンジ解凍はどうしてもムラが出やすいので、できれば避けたほうが無難です。
まとめ|赤身なら「ヘルシー&満足感」のいいとこ取りができるよ
赤身のブランド牛は、
- 脂は控えめなのに、旨みがしっかり濃い
- ダイエット中や筋トレ中でも選びやすい
- 調理と部位を選べば、家族みんなで楽しめる
という、うれしいポイントがたくさんあります。
迷ったら、まずは
- しっかり赤身派なら:熊本あか牛・いわて短角牛
- 赤身とサシのバランス重視なら:土佐あかうし・宮崎牛の赤身部位
- コスパ重視でたっぷり楽しみたいなら:国産交雑牛の赤身ステーキ用
あたりから選んでみてください。
そしてなにより、「ヘルシーだから」と我慢モードで食べるんじゃなくて、ちゃんと美味しく楽しめる赤身を選ぶのが大事だと私は思っています。
次のごちそうDayには、ぜひ赤身のブランド牛で、軽やかな満足感を味わってみてくださいね。きっと「赤身ってこんなに美味しいんだ!」って、新しい発見があるはずです♡






