![]()
「今日は絶対カレー!」「明日はコトコト煮込んだビーフシチューでほっこりしたい…」って決めた日は、それだけでちょっとワクワクしませんか?
せっかくなら、そんな“特別感のある煮込み料理”に合うブランド牛を選んでみるのもアリ。いつものお買い得牛肉ももちろんおいしいけれど、すね肉やほほ肉、牛すじをブランド牛でじっくり煮込むと、コクと香りの深さがぜんぜん違うんです。
このページでは、彩香目線で選んだ「カレーやシチューにぴったりな煮込み用ブランド牛肉ランキング」と、失敗しない選び方・通販のポイントをまとめてご紹介します。
「今日は絶対カレー&シチュー!」そんな日に“煮込み用ブランド牛”を選ぶ理由
カレーやシチューって、具材はシンプルでも「煮込む時間」がごちそうになってくれる料理ですよね。そこにブランド牛を合わせると、
- 脂の甘みがルウやスープに溶けてコクがグンとアップ
- 翌日カレーや二日目シチューがびっくりするくらい味わい深くなる
- 牛肉自体の香りが豊かで、赤ワインやバゲットとの相性も抜群
私も最初は「煮込むだけだし、そんなに変わらないでしょ?」と思っていたんですが、ブランド牛のすね肉でビーフシチューを作ったら、家族の反応が明らかに違って、「これ、いつものと何か違う!」って言われました。笑
脂のノリや肉質って、焼き肉だけじゃなくて煮込み料理の“満足感”にも直結するので、ここぞという日にブランド牛を選ぶのはかなりおすすめです。
失敗しない!カレー・シチュー用牛肉の選び方3つのポイント
① 部位選び|トロトロにしたいなら「すね・ほほ・すじ」が本命
煮込み用の牛肉で押さえておきたいのは、まず部位選び。
- 牛すね肉:コラーゲンが多くて、じっくり煮込むとホロホロ&トロっとした食感に。ビーフシチューの定番。
- 牛ほほ肉:運動量が多い部位なので旨みが濃い!赤ワイン煮込みや、ちょっとリッチなシチューにぴったり。
- 牛すじ:下ゆでに少し手間はかかるけど、煮込むとプルプル。カレーに入れるとルウのコクが一段アップします。
「トロトロ系にしたい!」なら、これらの部位がやっぱり王道。逆に、ゴロっとした赤身感を残したいカレーなら、肩ロースやモモなどの赤身寄りの部位も選択肢に入ってきます。
② 脂の量|こってり派?あっさり派?でブランドを選ぶ
ブランド牛といえば霜降りたっぷり…のイメージですが、煮込みに使うときは家族の好みの脂加減も大事です。
- こってり濃厚シチューが好きなら
→ きめ細かいサシが入ったブランド牛を選ぶと、ソースに脂の甘みが溶け出してリッチな味わいに。 - あっさりめのスパイスカレーが好きなら
→ 赤身の旨みがしっかりしたブランドを選ぶと、スパイスの香りと喧嘩しにくく、最後まで重くなりません。
同じ「ブランド牛」でも、脂の入り方や赤身の味わいはけっこう違うので、家族の好みに合わせてブランドを選ぶと失敗しにくいです。
③ カットの厚みと形|煮込み時間と食感をイメージして選ぼう
通販だと「カレー・シチュー用」「煮込み用」と書かれていることが多いですが、商品写真を見るとカットの大きさや形がけっこう違うんですよね。
- ごろごろ食べごたえ重視
→ 3〜4cm角くらいの大きめカット。じっくり長時間煮込むシチュー向き。 - 子どもやお年寄りが食べやすいサイズ
→ 2cm前後の一口サイズ。カレーやハヤシライスにぴったり。
「今日はどれくらい煮込めるか?」「誰と一緒に食べるか?」を想像しながら、カットの大きさもチェックしてみてくださいね。
カレーやシチューにぴったりな煮込み用ブランド牛肉ランキングTOP7
ここからは、彩香目線で選んだ「煮込み料理との相性がいいブランド牛」をランキング形式でご紹介します。
それぞれのブランドに合わせて、おすすめの部位やシーンも一緒にまとめました。
第1位:宮崎牛|バランスのいいサシで“王道ビーフシチュー”に
◆ ブランドの特徴
きめ細かいサシと、しっとりとした赤身のバランスが魅力の宮崎牛。コクはしっかりあるのに、くどさを感じにくいので、ビーフシチューやハヤシライスのような洋食系煮込みと相性抜群です。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
すね肉・ほほ肉・肩ロースのシチュー用カット。
◆ こんな人におすすめ
- 「最初の一歩は失敗したくない!」という煮込み初心者さん
- 家族みんなが食べやすいまろやかシチューを目指したい人
◆ 通販で買うならこんなポイントをチェック
宮崎牛は、公式オンラインショップやJA系通販で「煮込み用」「シチュー用」のセットが見つかりやすいです。まとめ買いして小分け冷凍しておくと、平日でもすぐ仕込めて便利。
◆ 彩香のひと言レビュー
宮崎牛のすね肉でビーフシチューを作ったとき、二日目のソースのコクがすごくて、「これ外で食べたら絶対高いよね…」って家族で笑いました。赤ワインとも相性よくて、ちょっと大人な週末にぴったりです。
第2位:鹿児島黒牛|脂の甘みたっぷりで濃厚カレー派に
◆ ブランドの特徴
鹿児島黒牛は、しっかり入ったサシと、口に広がる甘い脂の香りがポイント。煮込みに使うと、ルウやソース自体がこってりリッチな仕上がりになります。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
バラ肉・肩バラ(ブリスケ)・すね肉。
◆ こんな人におすすめ
- 「とにかく濃厚なビーフカレーが好き!」というこってり派
- スパイスたっぷりの欧風カレーを作りたい人
◆ 通販のチェックポイント
「カレー用」「シチュー用」として、角切りバラ肉のセットがあるショップを選ぶとラクです。脂が多めなので、量は少し控えめでも満足感がありますよ。
◆ 彩香のひと言レビュー
鹿児島黒牛のバラ肉でカレーを作ったら、ルウの表面にテカっとした脂のツヤが出て、「見た目からしてお店っぽい!」ってテンション上がりました。ご飯が止まらなくなるやつです。笑
第3位:米沢牛|赤身の旨みが濃い“スパイスカレーの相棒”
◆ ブランドの特徴
米沢牛は、霜降りのイメージが強いですが、赤身の旨みがしっかりしているのも魅力。スパイス感を楽しむカレーと合わせると、牛肉の味が負けずにちゃんと主役になってくれます。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
肩ロース・モモ・すね肉。
◆ こんな人におすすめ
- スパイスカレーや無水カレーが好きな人
- ご飯だけじゃなく、ナンやバゲットと一緒に楽しみたい人
◆ 通販のチェックポイント
米沢牛専門店の通販だと、「カレー・シチュー用」や「ビーフシチューセット」として赤身系カットが用意されていることが多いです。
◆ 彩香のひと言レビュー
スパイスカレーに米沢牛の肩ロースを使ったら、噛むたびに赤身の旨みがじゅわっとくる感じがたまらなくて…「これは大人のごちそうカレーだな〜」ってしみじみしました。
第4位:飛騨牛|まろやかで上品な口どけ、ワイン煮込みにも◎
◆ ブランドの特徴
飛騨牛は、脂の口どけがなめらかで、香りも上品。クリームシチューよりも、デミグラス系や赤ワイン煮込みとの相性がとてもいい印象です。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
ほほ肉・すね肉・肩ロース。
◆ こんな人におすすめ
- パンやワインと合わせてゆっくり楽しむビーフシチューが好きな人
- 来客時や記念日に「おもてなし煮込み」を出したい人
◆ 通販のチェックポイント
飛騨牛の煮込み用は、すね肉やほほ肉のブロックとして売られていることも。自分で好きな大きさにカットできるので、「ゴロッと大きめシチュー」にしたいときはブロック肉を選ぶのもアリです。
◆ 彩香のひと言レビュー
飛騨牛のほほ肉を赤ワインでじっくり煮込んだら、スプーンでほぐれるくらいホロホロになって、「これレストランじゃなくて家のテーブルだよね?」って自分でツッコミたくなりました。笑
第5位:神戸牛|特別な日の“とろけるシチュー”に一度は使いたい
◆ ブランドの特徴
世界的にも有名な神戸牛は、香りとサシの入り方がとても繊細。煮込みに使うと、ソース全体がまろやかで上品な味わいに変わります。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
肩ロース・バラ・すね肉。
◆ こんな人におすすめ
- クリスマスや誕生日など、特別な日のメイン料理を用意したい人
- 「一度でいいから贅沢なビーフシチューを作ってみたい!」という憧れがある人
◆ 通販のチェックポイント
神戸牛は価格帯が高めなので、少量のシチュー用セットから試してみるのがおすすめ。少なめでも満足感があるので、「2人分のごちそうシチュー」などにぴったりです。
◆ 彩香のひと言レビュー
神戸牛で作ったシチューは、一口目から「うわ…これすごい…」ってなるタイプ。普段使いには難しいけど、「一年に一回のご褒美シチュー」として、心に残る一皿になります。
第6位:仙台牛|旨みしっかり、カレーにもシチューにも万能タイプ
◆ ブランドの特徴
仙台牛は、サシと赤身のバランスが良く、後味がわりとスッキリしているのが特徴。カレー・シチューどちらにも合わせやすい、万能タイプのブランドです。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
肩ロース・モモ・すね肉。
◆ こんな人におすすめ
- カレーもシチューもどっちも作りたい人
- 脂っこすぎるのは苦手だけど、ほどよいコクは欲しい人
◆ 彩香のひと言レビュー
仙台牛の肩ロースでカレーを作ったとき、ルウはこってりなのに後味が重くなくて、夜遅めのごはんでも罪悪感少なめでした。笑 「頻度高めでリピしたい煮込み用ブランド」という印象です。
第7位:前沢牛|脂のキレがよく、“ごちそうカレー”にぴったり
◆ ブランドの特徴
前沢牛は、サシの入り方がとても美しく、脂のキレもいいブランド。煮込みに使うと、ソースにコクは出るのに後味がしつこくなりにくく、「特別感のあるカレー」にぴったりです。
◆ カレー&シチューにおすすめの部位
バラ・肩ロース・すね肉。
◆ こんな人におすすめ
- ちょっとリッチな欧風カレーを作りたい人
- ギフト用のブランド牛を自宅でも楽しみたい人
◆ 彩香のひと言レビュー
前沢牛のバラ肉で作った欧風カレーは、ルウにツヤが出て、香りもふわっと上品。お皿に盛りつけた瞬間から「今日はレストラン気分だね〜」って家族がニコニコしてくれました。
シーン別|どのブランド牛を選ぶ?おすすめパターン集
家族4人でたっぷり食べたい“平日カレー”の日
平日の晩ごはん用にたっぷり作るなら、コスパと食べやすさのバランス重視で選ぶのがおすすめ。
- 宮崎牛・仙台牛あたりのバランス型ブランド
- 肩ロースやモモの一口サイズカットを選ぶ
少しだけブランド牛を混ぜて、残りは国産牛でかさ増ししてもOK。「ブランド牛ミックスカレー」にすると、家計にもやさしくて満足感もアップします。
週末にじっくり煮込む“ごちそうビーフシチュー”の日
時間がたっぷり取れる週末は、すね肉やほほ肉を主役にしたビーフシチューがおすすめ。
- 濃厚に仕上げたいなら:鹿児島黒牛・神戸牛
- 上品な味わいにしたいなら:飛騨牛・前沢牛
赤ワインと合わせるなら、飛騨牛や神戸牛のほほ肉で赤ワイン煮込みにすると、テーブルが一気にレストラン感に。パンやマッシュポテトと一緒にどうぞ。
作り置き&冷凍して楽しみたい“ストック煮込み”の日
カレーやシチューを多めに作って冷凍しておきたいときは、赤身の旨みがしっかりしたブランド×赤身寄りの部位が使いやすいです。
- 米沢牛・仙台牛・宮崎牛のモモ・肩ロース
- 脂が多すぎる部位は避ける(解凍後に脂が分離しやすいため)
小分け容器に入れて冷凍しておけば、「今日は何も作りたくない…」って日の未来の自分へのプレゼントになりますよ。
通販で買った煮込み用ブランド牛を“固くしない”ためのコツ
冷凍肉はここに注意|煮込み用牛肉の上手な解凍テク
通販のブランド牛は冷凍で届くことが多いので、解凍の仕方で仕上がりが変わります。
- できれば冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍する
- 急ぐ場合でも、常温放置ではなく流水解凍にする
- 電子レンジの解凍モードは、部分的に火が通ってしまい固くなる原因になるので注意
くわしい解凍テクは、「牛肉の上手な解凍方法」の記事と合わせてチェックしてみてくださいね。
すじ・すね・ほほをやわらかくする下処理のポイント
コラーゲンたっぷりの部位は、その分ひと手間かけると見違える仕上がりになります。
- 牛すじは下ゆでしてから本番の鍋へ
- すね肉・ほほ肉は、塩をふって少し置いてから表面を焼き付けると旨みが閉じ込められる
- 煮込みの前に余分な脂やスジを軽くカットしておく
このあたりも、別記事で詳しくまとめておくと、内部リンクでしっかり案内できます。
煮込み時間と火加減|弱火コトコトがやっぱり最強
ブランド牛を使うときほど、雑に煮込むのはもったいない…!
- グツグツ強火で煮ると、肉が固くなりがち
- 弱火〜ごく弱火でコトコト、時間をかけて煮るのがポイント
- 圧力鍋を使う場合も、加圧後は自然に圧を抜いてゆっくり休ませると、よりやわらかくなります
よくある質問Q&A|煮込み用ブランド牛肉のギモン解決
- Q1. カレーとシチューで部位は変えたほうがいい?
- A. 「トロトロ系にしたいか」「噛みごたえも欲しいか」で選ぶのがおすすめです。どちらもトロトロ派ならすね・ほほ・すじ、カレーは少し噛みごたえが欲しいなら肩ロースやモモを混ぜてもOK。
- Q2. 肩ロースやモモでも煮込みに使える?
- A. もちろん使えます。じっくり煮込みすぎるとパサつきやすいので、煮込み時間を少し短めにするのがコツです。
- Q3. ブランド牛じゃないとおいしくならない?
- A. そんなことはありません。ただ、特別な日や「ここぞ」という時にブランド牛を選ぶと、香りやコクの深さで違いを感じやすいのは確か。普段は国産牛、イベント日はブランド牛、みたいに使い分けるのもおすすめです。
- Q4. 圧力鍋を使うときの注意点は?
- A. 加圧時間が長すぎると身が崩れすぎてしまうことも。まずは短めに設定して、様子を見ながら追加加圧すると失敗しにくいです。
- Q5. 冷凍保存できる期間と、味が落ちないコツは?
- A. カレー・シチューは1か月程度を目安に食べきるのがおすすめ。冷めてから小分け容器に入れ、表面にラップをぴったり密着させてからフタをすると、冷凍焼けしにくくなります。
まとめ|ちょっといいブランド牛で、いつものカレー&シチューが“ごちそう”に変わるよ
煮込み料理は、手間と時間をかける分だけ、テーブルに並べたときのうれしさもひとしおですよね。そこにブランド牛のすね・ほほ・すじを合わせると、
- ソースやルウのコクと香りがグッと深くなる
- 「いつものカレー」のはずなのに、家族の反応が目に見えて変わる
- 二日目・三日目の味の変化まで、じっくり楽しめる
どのブランド牛にもそれぞれの良さがあるので、
- 迷ったら宮崎牛・仙台牛あたりのバランス型から
- こってり派は鹿児島黒牛・神戸牛
- スパイスカレー派は米沢牛
- ワイン煮込み派は飛騨牛・前沢牛
…みたいに、自分と家族の好みに合わせて、少しずつ試していくのがおすすめです。
「今日は絶対カレー!」って決めた日の夜、ちょっとだけ奮発してブランド牛の煮込み用を選ぶと、その一皿が一気に“ごちそう”に格上げされます。
お気に入りのブランドが見つかったら、そのブランドのステーキやすき焼き用も、ぜひ別の記事からチェックしてみてくださいね。次のおうちごはんが、もっと楽しみになりますように♪






